WiMAXおすすめプロバイダ!目的別比較の決定版【2019年3月】

プロバイダ(販売代理店)でWiMAXを購入すべき最大の理由は安さです。

実は、回線提供元のUQ WiMAXで契約するよりも、プロバイダで契約したほうが3万円以上もお得になります。

しかし、WiMAXを契約する際に、「このプロバイダが一番おすすめ!」だとか「ここで契約すれば間違いない!」と断言することは不可能です。

なぜならプロバイダそれぞれに特色があるからです。

それも、一見しただけでは分からない、ちゃんと見比べてみないと出てこない特色が。

ここでは以下の目的別におすすめを紹介しています。

「あなたに合ったプロバイダ」で最高のWiMAXライフを満喫しましょう。

2019年3月現在の最新情報に更新しました。

WiMAXプロバイダを選ぶなら絶対に知るべきポイント

実は、各プロバイダには以下の5つの共通点があります。

  • 初期費用(登録事務手数料)の3,000円
  • 取り扱い端末・端末代金無料
  • 通信速度
  • 通信速度の制限条件
  • 通信可能エリア

意外と知らない人が多いのですが、この5つはどのプロバイダで契約しようと違いはありません。(端末については、プロバイダによって取り扱い開始時期が多少異なります)

じゃあプロバイダ各社の違い何かというと、

  • 月額料金
  • キャンペーンや特典
  • サポート内容

この3つです。

(オプションにも各社で違いがありますが、基本的にオプションには加入する必要が無いのでここでは割愛します。)

プロバイダから契約するのにメリットは有ってもデメリットは無い

WiMAXを契約(購入)する際には2通りの選択肢があります。

1つは通信回線提供元のUQ WiMAXから、もう1つはプロバイダ(UQ WiMAXの販売代理店)から申し込む、この2つです。

プロバイダはあくまで販売代理店であって、使用する通信回線はUQ WiMAXと同じ。

そのうえ、WiMAXの販路拡大のために、プロバイダの料金はUQ WiMAXよりも割安になっています。

また、料金が安くなる以外にもキャンペーンや特典がつくなど、メリットは非常に大きいです。

どのプロバイダで契約しても通信速度は同じ

プロバイダが使用している通信回線はUQ WiMAXと同じものです。

プロバイダはあくまで販売代理店という立場でWiMAXを取り扱っています。

なので、どのプロバイダで契約しても通信速度や通信品質に差はありません。

取り扱い端末はどこも同じ

プロバイダ各社が取り扱う端末は同じです。

WiMAXの最新端末(ルーター)が発売されてから、取り扱い開始までにかかる時間はプロバイダ毎に異なりますが、最終的にはどのプロバイダでもちゃんと取り扱うようになります。

また、型落ちした機種を取り扱っているプロバイダもありますが、端末は最新の機種が一番高性能なので、契約申し込み時にあえて型落ちした機種を選ぶ必要はありません。

端末(ルーター)は最新の機種を手に入れよう

WiMAX端末は最新の機種を選ぶようにしましょう。

最新機種は型落ちした機種に比べて、バッテリー性能や通信速度、電波の接続強度が向上しています。

なので実際は、契約申し込み時に機種選びで迷う必要はありません。

契約プランのシンプルな選び方

WiMAXには2種類の契約プランがあります。

一つは月間通信量無制限の「ギガ放題プラン」、もう一つは月間通信量7GB制限の「ライトプラン」です。

ここはシンプルに考えて、「1ヶ月で7GBじゃ物足りないよ」という場合はギガ放題プランを、そうでない場合はライトプランを選択しましょう。

 

 

WiMAXのプロバイダ選びで大切なこと

全プロバイダで共通している内容は、プロバイダ選びの際には考える必要はありません。

そして、広告で度々目にするような、「月額料金〇〇円~!」とか「業界最安級!!」といった言葉に騙されないでください。

プロバイダを選ぶなら実際にいくら費用がかかるのか比較すること

プロバイダ毎に毎月の月額料金が違います。

 

  • A社:最初の3ヶ月は無料で利用できるが、そのあとから割高料金になる
  • B社:一見すると料金が高いように見えても、キャッシュバックで実質的に料金を抑えられる
  • C社:目立った特典は無いが、最初から割安料金で利用できる

 

などなど、各社それぞれ色々なタイプの料金体系をしていて、あっちが良いのかこっちが良いのか分かりづらいのが現状です。

そんな分かりづらさを一発で解決する方法。

それは3年間の合計費用と毎月の平均月額料金を比較することです。

最新プロバイダ月額料金比較~2019年3月版~
プロバイダ名 3年間の実質的な平均月額料金

UQ WiMAX

(UQコミュニケーションズ)

4,325円
BroadWiMAX 3,550円
3WiMAX 3,534円
DTI WiMAX2+ 3,525円
カシモWiMAX 3,623円
GMOとくとくBB

3,210円

(キャッシュバックを受け取り損なうと4,210円)

So-net モバイル WiMAX 2+
3,522円
BIGLOBE WiMAX 2+

3,414円

(キャッシュバックを受け取り損なうと4,225円)

楽天ブロードバンド 4,025円

 

キャンペーンや特典、サポートの内容で比較すること

キャンペーンや特典というのは、何もキャッシュバックの有無だけではありません。

ある一定の利用期間が過ぎたら新しい端末をプレゼントしてくれたり、独自の会員サービスがあったりと、プロバイダごとに異なります。

サポートに関しても、支払い方法にクレジットカードと口座振替が選択できるか否か、申し込んだ端末の発送が早いか遅いかなど、様々です。

単純な料金比較だけでなく、そういった面も考慮して、自分に合ったプロバイダを選択しましょう。

 

 

目的別でおすすめするWiMAXプロバイダ

ここからは目的別におすすめのプロバイダを紹介していきます。

  1. 総合評価部門
  2. 安さ部門
  3. 契約期間の短さ部門
  4. 支払い方法(口座振替が出来るプロバイダ)部門
  5. 特別編:auユーザー向けのおすすめ

 

総合評価部門 1位:Broad WiMAX

キャッシュバックなしで最初から割安な料金で利用できるプロバイダです。

キャッシュバックを採用しているプロバイダは、受け取り条件が厳しいので、面倒事を抱えたくない人には向きません。

全プロバイダの中でも唯一Broad WiMAXにのみ存在する「いつでも解約サポート(旧:ご満足保証)」のおかげでいざという時に、契約期間中でも無料解約が可能で、一番安心感のあるプロバイダと言えます。

本家UQ WiMAXと比較した3年間の平均月額料金
UQ WiMAX 4,326円
Broad WiMAX 3,550円

公式ページはこちら→BroadWiMAX

  • 2位 カシモWiMAX :これといって特典はないが契約期間の短さと月額料金が総合的に良好
  • 3位 So-net モバイル WiMAX 2+ :シンプルな月額料金と端末無料乗り換えサービスが良い(ただし、端末無料乗り換えが可能な時期はかなり遅い)

安心して利用したいならBroad WiMAX一択

最短即日発送や店舗受取り、乗り換え時の違約金負担キャンペーンに加え、解約時の違約金が無料になる「いつでも解約サポート」のおかげでサポートの充実度は抜群。

安心してWiMAXを使いたいなら、プロバイダはBroad WiMAX一択です。

Broad WiMAX【2019年3月】
月額料金(ギガ放題) 利用開始月 2,726円の日割り
1~2ヶ月目 2,726円
3ヶ月目~24ヶ月目 3,411円
25ヶ月目以降 4,011円
初期費用(登録事務手数料) 3,000円
選べるデータ通信端末(ルーター) W06  WX05  HOME01  L02
キャッシュバック特典
最短即日発送
支払い方法 クレジットカードまたは口座振替
詳細ページ参照 Broad WiMAXまとめ
公式ページ BroadWiMAX

 

安さ部門 1位:GMOとくとくBB

プロバイダの月額料金というのは、毎月のキャンペーン内容の変更と共に変動します。

それでも、WiMAX業界で毎月常に最安値を記録しているプロバイダがあります。

それがGMOとくとくBBです。

本家UQ WiMAXと比較した3年間の平均月額料金
UQ WiMAX 4,298円
GMOとくとくBB

3,210円

キャッシュバックを受け取り損なうと4,210円

公式ページはこちら→GMOとくとくBB

WiMAXの最安値を追求するならGMOとくとくBB

キャッシュバックを受け取り損なうと、毎月1,200円程も損してしまうため、安心してWiMAXを利用したいという人にはおすすめできません。

でも逆に、ゃんとキャッシュバックを受け取ることができれば、WiMAXを最安値で利用することができます

GMOとくとくBB【2019年3月】
月額料金(ギガ放題) 利用開始月 3,609円の日割り
1~2ヶ月目 3,609円
3ヶ月目~24ヶ月目 4,263円
25ヶ月目以降 4,263円
初期費用(登録事務手数料) 3,000円
選べるデータ通信端末(ルーター) W06  WX05  W05  WX04  HOME01 L01s  L02
キャッシュバック特典

最大37,000円

最短即日発送
支払い方法 クレジットカードのみ
詳細ページ参照 GMOとくとくBBまとめ
公式ページ GMOとくとくBB

 

契約期間の短さ部門 1位:カシモWiMAX

カシモWiMAXは2年契約の出来る数少ないプロバイダの一つです。

Broad WiMAXのように解約時の違約金を無料にしてくれるサービスはありませんが、契約期間が2年と短いので乗り換えがしやすいプロバイダです。

WiMAXの契約期間は最短でも2年で、現在は3年契約のところがほとんどです。

2年契約ができるプロバイダは年々少なくなってきているので、カシモWiMAXは契約期間の短さだけでかなりメリットのあるプロバイダと言えます。

本家UQ WiMAXと比較した2年間の平均月額料金
UQ WiMAX 4,298円
カシモWiMAX 3,404円

公式ページはこちら→カシモWiMAX

  • 2位 BIGLOBE WiMAX 2+ :2年契約が出来るが料金が高くなる。
  • 3位 UQ WiMAX :端末代が有料なうえに月額料金も割高。

2年契約するならキャッシュバック無しでストレスも無しのカシモWiMAX

カシモWiMAXにはキャッシュバックが無いので、契約後に面倒事を抱えなくてすみます。

キャッシュバックの受け取りに煩わされることなく、無難な割安料金で契約期間も短いので、他のプロバイダに比べてストレスなく利用できるのが非常に大きなメリットです。

カシモWiMAX【2019年3月】
月額料金(ギガ放題) 利用開始月 1,380円(日割りなし)
1ヶ月目 1,380円
2ヶ月目~24ヶ月目 3,580円
25ヶ月目以降 4,079円
初期費用(登録事務手数料) 3,000円
選べるデータ通信端末(ルーター) WX05  W05  HOME01  L01s  Triprouter
キャッシュバック特典
最短即日発送
支払い方法 クレジットカードのみ
詳細ページ参照 カシモWiMAXまとめ
公式ページ カシモWiMAX

 

支払い方法部門 1位:BIGLOBE

WiMAXプロバイダの大半はクレジットカードでの支払いしか受け付けていません。

その点、BIGLOBEはクレジットカードに加えて口座振替での支払いにも対応しているので好きな方を選択できます。

ただ、口座振替の場合はキャッシュバックの金額が30,000円から15,000円に減額されてしまうのでご注意を。

本家UQ WiMAXと比較した3年間の平均月額料金
UQ WiMAX 4,326円
BIGLOBE WiMAX 2+

3,413円

キャッシュバックを受け取り損なうと4,225

公式ページはこちら→BIGLOBE WiMAX 2+

  • 2位 BroadWiMAX:口座振替はできるが初期費用に18,857円がかかる
  • 3位 UQ WiMAX :クレカ払い特典のないBroad WiMAXやBIGLOBEよりも月額料金が割高

口座振替で支払う場合の最安プロバイダはBIGLOBE

BIGLOBEは他のプロバイダと違って、端末代金は無料にはなりません。

BIGLOBEは、「毎月かかるはずの端末代金を、割引サービスで相殺する」という仕組みをとっていて、無料ではなく、あくまで割引なのです。

つまり、端末代金が払い終わる前(利用開始から24ヶ月以内)に解約すると、違約金とは別に、残りの端末代金を請求されます

BIGLOBEを利用する際にはこのあたりに注意が必要です。

BIGLOBE WiMAX 2+【2019年3月】
月額料金(ギガ放題) 利用開始月 無料
1~2ヶ月目 3,695円
3ヶ月目以降 4,380円
初期費用(登録事務手数料) 3,000円(2年契約なら無料)
選べるデータ通信端末(ルーター)

W06  WX05  W05  WX04  WX03  L02  L01s

(2年契約の場合はWX03のみ)

キャッシュバック特典 30,000円
最短即日発送
支払い方法 クレジットカードまたは口座振替
詳細ページ参照 BIGLOBEまとめ
公式ページ BIGLOBE WiMAX 2+

 

特別部門:auユーザー向けのおすすめはGMOかSo-net

auユーザー限定ですが、「auスマートバリューmine」というサービスを適用することで、毎月のケータイ・スマホ料金が割引されてさらにお得になります。

「auスマートバリューmine」自体はGMOやSo-net以外のプロバイダでも利用することは出来ますが、その多くは「スマホ割プラン」という名の逆に割高料金になる契約プランでしか利用できません。

GMOやSo-netであれば、通常の月額料金プランのまま「auスマートバリューmine」を適用できるので、さらにお得感が増します。

安さを追求したい人はGMOを、キャッシュバックの受け取りに不安があるという人はSo-netを選びましょう。

公式ページ→GMOとくとくBB So-net モバイル WiMAX 2+

 

申し込む端末はどれがいいの?

月額料金やサービス内容以外にも、WiMAXを申し込む際に重要なことがあります。

それは、どの端末を申し込むのかということ。

現在おすすめするできる機種は最新のW06と、一つ前の型であるWX05の2つです。

通信速度重視ならW06、バッテリー重視ならWX05がおススメ

通信速度に関しては、

  • WX05:下り最大440Mbps
  • W06:下り最大558Mbps~1,237Mbps

W06の方が通信速度が速く快適なインターネットライフが期待できます。

「下り」というのは、「ダウンロード方向の通信」という意味です。

インターネットで動画を観たり、SNSを閲覧したり、サイトにアクセスしたり…etc.

そういった時に必要となるのが、下りの(ダウンロード方向の)通信速度です。

ちなみに、「アップロード方向の通信」は「上り」と呼ばれています。

 

バッテリー持続時間に関しては、

  • WX05:10.5時間~11.5時間
  • W06:6.6時間~9時間

バッテリー持続時間は、W05が6.5~9時間なのに対して、WX04は10.5~11.5時間と、WX04の方がより長い時間使い続けることができます。

できるだけ長時間、充電できる環境がないところで使い続けたいという人はWX04を選びましょう。

もう少し詳しく知りたい方はこちら→最新のWiMAXおすすめ端末

 

 

契約に関して、分からないことがあれば相談しよう

WiMAXを契約するにあたって、なにか分からないことがあればプロバイダに相談しましょう。

相談する際は電話をすることもできますが、プロバイダ公式サイトの画面右下に表示されるチャット欄から、メッセージをやり取りして気軽に相談することもできます。

このページで紹介したプロバイダの内、Broad WiMAXとSo-netとBIGLOBEの3つは、公式ページでチャットによる相談が可能です。

私も契約の際にはおせわになりました。電話が苦手という人にはうってつけです。

 

 

まとめ

初期費用や取扱端末、利用できる回線はどのプロバイダも同じで、違いがあらわれるのは月額料金とサービス内容です。

WiMAXはパッと見ただけでは分からないことも多いかと思いますが、2年、3年と契約が続くのでプロバイダ選びはぜひとも慎重に。

広告のうたい文句に惑わされることなく、しっかりと自分が納得できるプロバイダと契約できることを願っています!

※P.S

この記事をまとめるのに参考にさせてもらったブログをご紹介します。

GetWiMAX.jp|WiMAX(ワイマックス)比較!おすすめプロバイダ5選
WiMAX(ワイマックス)で絶対に失敗させないプロバイダ・料金・キャンペーン比較の完全版、はじめての人にも分かりやすく

WiMAXのプロバイダー比較など詳しくまとめられていて、当ブログのお手本にさせていただきました。